柚子ラムコーク [酒・料理・食べ物]
新しい車のスタッドレス用ホイールナット KYO-EI レデューラ レーシング [車]
新しい車のスタッドレス用ホイールナットが届きました。
KYO-EI(協永産業) の レデューラ レーシングです。
材質は,超々ジュラルミンです。
重さを量ったら,Websiteでうたっている通り22gでした。
レイズより1g軽い!過去記事↓
https://jm7xzc.blog.ss-blog.jp/2017-10-28-2
ホイールに当ててみましたw
こんな感じですね。
でも,まだまだ納車は先の様です・・・^^;
KYO-EI(協永産業) の レデューラ レーシングです。
材質は,超々ジュラルミンです。
重さを量ったら,Websiteでうたっている通り22gでした。
レイズより1g軽い!過去記事↓
https://jm7xzc.blog.ss-blog.jp/2017-10-28-2
ホイールに当ててみましたw
こんな感じですね。
でも,まだまだ納車は先の様です・・・^^;
VMG レヴォーグ 特別仕様車 2.0GT EyeSight V-SPORT [車]
新しい車のホイールコーティング [車]
新しい車のスタッドレスタイヤ [車]
新しい車のホイール [車]
新しい車のLEDバルブ [車]
12月に納車予定の新しい車のLEDバルブが届きました。
新しい車は,ルームランプとライセンスランプ以外は全てLED仕様になっているので,どうせなら全てLEDにしようと思い,購入しました。
まず,バニティランプT-10とラゲッジランプT-10です。
点灯テストも行いました。
目が痛くなるような明るさです。直視したら当たり前ですが・・・
次にスポットマップランプ(前席のルームランプ)T-10です。
レヴォーグと同じように青にしてみました。
点灯テストです。
これもすごく明るいですが,点灯したLEDのチップが良く見えるようにカメラの露出を調整してあります。
これも,直視できないくらい明るいです。
センターのルームランプT-10×31は,レヴォーグの時に余分に買っていたものを使用します。
ライセンスバルブはこれです。
保安基準に掛かるものなので,しっかりしたメーカーものにしました。
今回の車は家内が中心に乗るので,あまり手を入れず,このくらいにしておきます。
でも,ドライブレコーダーくらいは付けたいですね。
エスティマが壊れなければ,これ買うはずだったんですけどね・・・
α7RⅢ
FE 16-35mm F2.8 GM SEL1635GM
Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z
FE 70-200mm F2.8 GM OSS SEL70200GM
全部買っても,車の1/4のお金で済んだのに・・・
新しい車は,ルームランプとライセンスランプ以外は全てLED仕様になっているので,どうせなら全てLEDにしようと思い,購入しました。
まず,バニティランプT-10とラゲッジランプT-10です。
点灯テストも行いました。
目が痛くなるような明るさです。直視したら当たり前ですが・・・
次にスポットマップランプ(前席のルームランプ)T-10です。
レヴォーグと同じように青にしてみました。
点灯テストです。
これもすごく明るいですが,点灯したLEDのチップが良く見えるようにカメラの露出を調整してあります。
これも,直視できないくらい明るいです。
センターのルームランプT-10×31は,レヴォーグの時に余分に買っていたものを使用します。
ライセンスバルブはこれです。
保安基準に掛かるものなので,しっかりしたメーカーものにしました。
今回の車は家内が中心に乗るので,あまり手を入れず,このくらいにしておきます。
でも,ドライブレコーダーくらいは付けたいですね。
エスティマが壊れなければ,これ買うはずだったんですけどね・・・
α7RⅢ
FE 16-35mm F2.8 GM SEL1635GM
Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z
FE 70-200mm F2.8 GM OSS SEL70200GM
全部買っても,車の1/4のお金で済んだのに・・・
新しい車のスタッドレス [車]
12月に納車される前に,スタッドレスタイヤを購入しました。
まず,ホイルはこれです。
5ZIGEN Cannonball 7.0-16 +40 5H100です。
重量は,6.8kgとなります。
本当は↓こっちが欲しかったのですが,家内に「競技するわけでもないんだから,だめ!」と一蹴されました^^;
そしてタイヤは,ブリザックVRX 205-55-16 91Sです。
速度記号がSとなってます。これは,並行輸入品です。
価格が低いので,本家のVRXより利きは落ちるでしょうけれど,ゆっくり走れば問題なしです。
どちらもネットで購入して,クレジット払いです。
5%還元され,さらにpaypayで1諭吉さんくらい戻ってきました。
でも,paypayの使い方が分からないので勉強です^^;
まず,ホイルはこれです。
5ZIGEN Cannonball 7.0-16 +40 5H100です。
重量は,6.8kgとなります。
本当は↓こっちが欲しかったのですが,家内に「競技するわけでもないんだから,だめ!」と一蹴されました^^;
そしてタイヤは,ブリザックVRX 205-55-16 91Sです。
速度記号がSとなってます。これは,並行輸入品です。
価格が低いので,本家のVRXより利きは落ちるでしょうけれど,ゆっくり走れば問題なしです。
どちらもネットで購入して,クレジット払いです。
5%還元され,さらにpaypayで1諭吉さんくらい戻ってきました。
でも,paypayの使い方が分からないので勉強です^^;
ニコン カメラ事業が赤字に転落へ [カメラ]
ニコンがとうとうカメラ事業で赤字となりました。
ソース
ここからは,持論を展開しますので,ご意見・反論がございましたら,コメントください。
今から40年以上前(フィルム時代)からミノルタのカメラを使っていました。
我が家にミノルタのカメラがあったからです。
親父と押入れの暗室で現像作業をしたこともありました。
その後も,買い替えるたびにミノルタを買いました。
就職すると,カメラを触る時間も無くなり,しばらく離れていました。
すると,ミノルタはいつの間にかなくなりソニーに買収されていました。
デジタルの時代になって,初めて購入したのは,2011年東日本大震災後のα77です。
ミノルタの後継機であるという理由だけで購入したので,仕様については全く分かりませんでした。
購入してから調べてみると,α77のミラーは跳ね上がらないことが分かりました。
いわゆる,トランスルーセントミラーというものです。
さらにEVF(電子ビューファインダー)であることも初めて分かりました。
この時代のEVFは酷評をされていましたが,私としてはファインダーを覗いたままに撮影されるので非常に便利でした。
この時思ったことは,「これからのカメラはミラー必要ないんじゃないかな?」ということです。
その後,ソニーからは多くのミラーレスカメラが発売されることになります。
最近だとα7RⅣ,α9Ⅱとなかなかの金額で,手に入れることは難しいのですが,次々と最新のモデルが出てきます。
OVF信者にとっては否定したくなると思いますが,車のルームミラーやサイドミラーが,ミラーではなくなってディスプレイになったり,今まで人間が行っていた運転が自動運転になったりと,電子制御とAIの時代が全ての事象において置き換わろうとしています。
私も,次にカメラを買うなら間違いなくミラーレスです。
不要なものは取り除き,最新の電子制御デバイスに助けてもらったほうが,いい画像になるからです。
自分の腕よりも,機械の性能に任せるのはどうかという意見もあるかと思います。
でも,私個人としては,働き方改革と同じで「最小の努力で最大の結果を得る」ことを優先します。
努力を否定するつもりはありません。
でも,自分の思いのままの画像が簡単に取れたら,楽しいんじゃないかなぁって思います。
だから,これからはミラーレスの時代です。
過去の栄光に固執してきたメーカーは,今後生き残れないでしょう。
ソース
ここからは,持論を展開しますので,ご意見・反論がございましたら,コメントください。
今から40年以上前(フィルム時代)からミノルタのカメラを使っていました。
我が家にミノルタのカメラがあったからです。
親父と押入れの暗室で現像作業をしたこともありました。
その後も,買い替えるたびにミノルタを買いました。
就職すると,カメラを触る時間も無くなり,しばらく離れていました。
すると,ミノルタはいつの間にかなくなりソニーに買収されていました。
デジタルの時代になって,初めて購入したのは,2011年東日本大震災後のα77です。
ミノルタの後継機であるという理由だけで購入したので,仕様については全く分かりませんでした。
購入してから調べてみると,α77のミラーは跳ね上がらないことが分かりました。
いわゆる,トランスルーセントミラーというものです。
さらにEVF(電子ビューファインダー)であることも初めて分かりました。
この時代のEVFは酷評をされていましたが,私としてはファインダーを覗いたままに撮影されるので非常に便利でした。
この時思ったことは,「これからのカメラはミラー必要ないんじゃないかな?」ということです。
その後,ソニーからは多くのミラーレスカメラが発売されることになります。
最近だとα7RⅣ,α9Ⅱとなかなかの金額で,手に入れることは難しいのですが,次々と最新のモデルが出てきます。
OVF信者にとっては否定したくなると思いますが,車のルームミラーやサイドミラーが,ミラーではなくなってディスプレイになったり,今まで人間が行っていた運転が自動運転になったりと,電子制御とAIの時代が全ての事象において置き換わろうとしています。
私も,次にカメラを買うなら間違いなくミラーレスです。
不要なものは取り除き,最新の電子制御デバイスに助けてもらったほうが,いい画像になるからです。
自分の腕よりも,機械の性能に任せるのはどうかという意見もあるかと思います。
でも,私個人としては,働き方改革と同じで「最小の努力で最大の結果を得る」ことを優先します。
努力を否定するつもりはありません。
でも,自分の思いのままの画像が簡単に取れたら,楽しいんじゃないかなぁって思います。
だから,これからはミラーレスの時代です。
過去の栄光に固執してきたメーカーは,今後生き残れないでしょう。