追分温泉 [旅]
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 最終章 [旅]
栗駒神水です。
道路脇にあり、駐車場は向かい側です。
詰めれば、4台は駐車できそうです。
暑さのために恐山冷水を全て飲み干してしまったので、空のペットボトル全てに水を汲んで帰りました。
家に帰ってからこの水でコーヒーをいれたら、まじうまかったです。
湧水と水道水の金属イオン濃度(ミネラル)をTDSメーターで調べたら、水道水の方が高いことが分かりました。
水道水は、消毒のために塩素を使っています。
昔は、次亜塩素酸カルシウム(カルキ)を使っており、水に溶けるとカルシウム(Ca)が残ると言われていました。
今は、たいてい次亜塩素酸ナトリウムを使っておりカルキは使っていませんから、金属イオン濃度は低いはずです。
ということは、取水したものに多く金属イオンが入っているということですね。きっと。
我が家の水道水は、ミネラルがいっぱい!
その分、洗車には適しませんw
※ 今の水道水にはカルキは使われていませんから「カルキを抜く」や「カルキ臭い」は間違いですから~
では、3日間の走行距離です。
1日目550km
2日目330km
3日目420km
合計1300kmでした。
あ、タイトルを1200kmとしていましたが、そこは誤差ということで^^;
今回も一人で走り切りましたので、疲れのため帰ってきてから2日間だらだらしていました。
今までで一番強硬な旅でしたが、優秀なco-driver(下の娘)がいたので完璧な指示でこの過密な計画を予定時間通りに観光できました。
さて、次回の宿ももう予約しましたのでこれから訪問先の計画を立てていきます。
道路脇にあり、駐車場は向かい側です。
詰めれば、4台は駐車できそうです。
暑さのために恐山冷水を全て飲み干してしまったので、空のペットボトル全てに水を汲んで帰りました。
家に帰ってからこの水でコーヒーをいれたら、まじうまかったです。
湧水と水道水の金属イオン濃度(ミネラル)をTDSメーターで調べたら、水道水の方が高いことが分かりました。
水道水は、消毒のために塩素を使っています。
昔は、次亜塩素酸カルシウム(カルキ)を使っており、水に溶けるとカルシウム(Ca)が残ると言われていました。
今は、たいてい次亜塩素酸ナトリウムを使っておりカルキは使っていませんから、金属イオン濃度は低いはずです。
ということは、取水したものに多く金属イオンが入っているということですね。きっと。
我が家の水道水は、ミネラルがいっぱい!
その分、洗車には適しませんw
※ 今の水道水にはカルキは使われていませんから「カルキを抜く」や「カルキ臭い」は間違いですから~
では、3日間の走行距離です。
1日目550km
2日目330km
3日目420km
合計1300kmでした。
あ、タイトルを1200kmとしていましたが、そこは誤差ということで^^;
今回も一人で走り切りましたので、疲れのため帰ってきてから2日間だらだらしていました。
今までで一番強硬な旅でしたが、優秀なco-driver(下の娘)がいたので完璧な指示でこの過密な計画を予定時間通りに観光できました。
さて、次回の宿ももう予約しましたのでこれから訪問先の計画を立てていきます。
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 3日目その8 [旅]
須川温泉です。
ここまで来ると暑さはなくなり、涼しいですね。
駐車場から栗駒山を見ましたが、残念ながら雲が掛かっていました。
温泉セットを準備し、歩いていきます。
ここが、露天風呂の入り口です。
大人700円です。
この塀の内側が男湯です。
しかし、登山客や宿泊施設から丸見えです。
昔なら許されたのでしょうが、このご時世いかがなものかと思いました。
まぁ、私は気にしてませんけどw
他の客もいたので、残念ながらお風呂の画像はありません。
お湯は、めちゃめちゃ熱いです。
45℃くらいあるんじゃないかと思います。
初めは、足を入れるだけでも大変でしたが、ゆっくりゆっくりと入り肩までつかることができました。
下の娘は、熱くて無理と言ってました。
pH2.2ということで、草津温泉とほぼ一緒です。
でも、草津温泉は触ると皮膚が溶けてぬるぬるしましたが、ここはそんなことはありませんでした。
成分が違うのですかね?
ちなみに国内で最もpHが低いのは、秋田県の玉川温泉でpH1.2だそうです。
源泉まで90mとそれほど遠くありません。
今回は見に行きませんでしたが、散歩がてら見学もいいですね。
次は、この旅の最後の訪問地となります、栗駒神水です。
ここまで来ると暑さはなくなり、涼しいですね。
駐車場から栗駒山を見ましたが、残念ながら雲が掛かっていました。
温泉セットを準備し、歩いていきます。
ここが、露天風呂の入り口です。
大人700円です。
この塀の内側が男湯です。
しかし、登山客や宿泊施設から丸見えです。
昔なら許されたのでしょうが、このご時世いかがなものかと思いました。
まぁ、私は気にしてませんけどw
他の客もいたので、残念ながらお風呂の画像はありません。
お湯は、めちゃめちゃ熱いです。
45℃くらいあるんじゃないかと思います。
初めは、足を入れるだけでも大変でしたが、ゆっくりゆっくりと入り肩までつかることができました。
下の娘は、熱くて無理と言ってました。
pH2.2ということで、草津温泉とほぼ一緒です。
でも、草津温泉は触ると皮膚が溶けてぬるぬるしましたが、ここはそんなことはありませんでした。
成分が違うのですかね?
ちなみに国内で最もpHが低いのは、秋田県の玉川温泉でpH1.2だそうです。
源泉まで90mとそれほど遠くありません。
今回は見に行きませんでしたが、散歩がてら見学もいいですね。
次は、この旅の最後の訪問地となります、栗駒神水です。
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 3日目その7 [旅]
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 3日目その6 [旅]
横手市増田まんが美術館に着きました。
ここも暑くて、すぐに建物内に避難です。
この日は、エヴァ博覧会をやっており、かなり混んでいました。
この施設は、地元出身である釣りキチ三平の作者 矢口 高雄氏の作品を中心とした展示物が多くあります。しかし、ほとんどが撮影禁止のため紹介することができません。
たくさんの漫画家の方々の原画?が展示されており、懐かしいなぁと思いながら見学しました。
残念ながら撮影できずでした。
2Fには、多くの漫画を自由に読むことができるスペースがあり、子供から大人まで幅広い年齢層の方々が、座って読んでいました。
この施設は、企画展以外は無料というのも素晴らしいです。
エヴァ博も入場料1.5野口さんでした。
この日は、常設展のみ閲覧しました。
秋田の名物として、お婆さんが道端でアイスを売る「ババヘラアイス」があります。
この日も、建物の外で売っていましたが、なんと「エヴァヘラアイス」という名前になっていましたw
のぼりにも「エヴァヘラアイス」、ゴミ箱にも「エヴァヘラアイス専用ゴミ箱」って書いていました。
結構な方々が購入するために並んでいましたね。
商売上手ですねw
次は、成瀬ダム上流展望台です。
ダム建設の様子を見に行きます。
ここも暑くて、すぐに建物内に避難です。
この日は、エヴァ博覧会をやっており、かなり混んでいました。
この施設は、地元出身である釣りキチ三平の作者 矢口 高雄氏の作品を中心とした展示物が多くあります。しかし、ほとんどが撮影禁止のため紹介することができません。
たくさんの漫画家の方々の原画?が展示されており、懐かしいなぁと思いながら見学しました。
残念ながら撮影できずでした。
2Fには、多くの漫画を自由に読むことができるスペースがあり、子供から大人まで幅広い年齢層の方々が、座って読んでいました。
この施設は、企画展以外は無料というのも素晴らしいです。
エヴァ博も入場料1.5野口さんでした。
この日は、常設展のみ閲覧しました。
秋田の名物として、お婆さんが道端でアイスを売る「ババヘラアイス」があります。
この日も、建物の外で売っていましたが、なんと「エヴァヘラアイス」という名前になっていましたw
のぼりにも「エヴァヘラアイス」、ゴミ箱にも「エヴァヘラアイス専用ゴミ箱」って書いていました。
結構な方々が購入するために並んでいましたね。
商売上手ですねw
次は、成瀬ダム上流展望台です。
ダム建設の様子を見に行きます。
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 3日目その5 [旅]
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 3日目その4 [旅]
田沢湖にやってきました。
ここは、日本一水深がある湖です。
とてもいい天気で、田沢湖スキー場もはっきりと見ることができました。
この日は、山の日だったのですが、それほど観光客はいませんでした。
たつこ像の近くには、駐車場がありませんので、やや歩いて移動となります。
ここで、年賀状用の写真を撮影しました。
何枚か撮影していたら、若いお兄ちゃんにカメラを渡され記念撮影を頼まれました。
α7Ⅲ+レンズキットでしたが、マニュアル設定になっていました。
XZC「マニュアル設定になってますけど、このままでいいんですか?」
兄ちゃん「そのままで、大丈夫です。」
そう言われましたが、一応シャッター速度と絞りを確認し、アングルも考えて数枚撮影しました。
そして、カメラを返したのですが、私の撮った画像も確認しないまま、水辺ではしゃいでいました。
あまりカメラには興味がなさそうな方々でしたが、フルサイズ機を持っているとは、ちょっと驚きました。
次は、大曲に移動して花火の博物館である「はなび・アム」を見学します。
ここは、日本一水深がある湖です。
とてもいい天気で、田沢湖スキー場もはっきりと見ることができました。
この日は、山の日だったのですが、それほど観光客はいませんでした。
たつこ像の近くには、駐車場がありませんので、やや歩いて移動となります。
ここで、年賀状用の写真を撮影しました。
何枚か撮影していたら、若いお兄ちゃんにカメラを渡され記念撮影を頼まれました。
α7Ⅲ+レンズキットでしたが、マニュアル設定になっていました。
XZC「マニュアル設定になってますけど、このままでいいんですか?」
兄ちゃん「そのままで、大丈夫です。」
そう言われましたが、一応シャッター速度と絞りを確認し、アングルも考えて数枚撮影しました。
そして、カメラを返したのですが、私の撮った画像も確認しないまま、水辺ではしゃいでいました。
あまりカメラには興味がなさそうな方々でしたが、フルサイズ機を持っているとは、ちょっと驚きました。
次は、大曲に移動して花火の博物館である「はなび・アム」を見学します。