八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 2日目その2 [旅]
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 2日目その1 [旅]
2日目は、あさ4時半に起きて準備をしました。
朝ごはんを食べ、荷物を整理して6時にホテルを出発しました。
目指すは、本州最北端の大間です。
ホテルから50kmくらいありますが、朝早いためほとんど車は走ってません。
1時間くらいで着きます。
直接、大間崎に向かわずに、まずはフェリーターミナルに向かいました。
朝7時に大間から函館に向けてフェリーが出発しますので、見送りましたw
このフェリーに乗って、函館まで行く計画も立てていたのですが、時間的な制約もあって諦めました。
そして、大間崎に向かいました。
大間崎からは、すぐそばにある弁天島が見えます。
その奥の方には、北海道も見えます。
五稜郭タワーも確認することができました。
石川啄木の歌碑もあります。
以前、渋民村に行って記念館を見てきたことを思い出しました。
この石像は有名ですね。
ちょっとふざけて、下の娘に撮影してもらいました。
「とったどぉ~」w
朝早いので、ほとんどのお店は閉まっていました。
8時を過ぎると、少しずつ開店し始めましたので、マグロの刺身を食べてみることにしました。
少し歩いて、「大間んぞく」というお店に入りました。
朝ごはんは済ませていたので、マグロ差しだけを頼みました。
これで、4000円ですw
上の娘は美味しいと言っていましたが、私には、鹽竈市場で買ってきて自宅で食べるマグロの刺身と何が違うのかさっぱり分かりませんでした。
違いの分からない男です。
次は、佐井にある津軽海峡文化館アルサスを目指します。
ウニぎりを食べる予定です。
朝ごはんを食べ、荷物を整理して6時にホテルを出発しました。
目指すは、本州最北端の大間です。
ホテルから50kmくらいありますが、朝早いためほとんど車は走ってません。
1時間くらいで着きます。
直接、大間崎に向かわずに、まずはフェリーターミナルに向かいました。
朝7時に大間から函館に向けてフェリーが出発しますので、見送りましたw
このフェリーに乗って、函館まで行く計画も立てていたのですが、時間的な制約もあって諦めました。
そして、大間崎に向かいました。
大間崎からは、すぐそばにある弁天島が見えます。
その奥の方には、北海道も見えます。
五稜郭タワーも確認することができました。
石川啄木の歌碑もあります。
以前、渋民村に行って記念館を見てきたことを思い出しました。
この石像は有名ですね。
ちょっとふざけて、下の娘に撮影してもらいました。
「とったどぉ~」w
朝早いので、ほとんどのお店は閉まっていました。
8時を過ぎると、少しずつ開店し始めましたので、マグロの刺身を食べてみることにしました。
少し歩いて、「大間んぞく」というお店に入りました。
朝ごはんは済ませていたので、マグロ差しだけを頼みました。
これで、4000円ですw
上の娘は美味しいと言っていましたが、私には、鹽竈市場で買ってきて自宅で食べるマグロの刺身と何が違うのかさっぱり分かりませんでした。
違いの分からない男です。
次は、佐井にある津軽海峡文化館アルサスを目指します。
ウニぎりを食べる予定です。
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 1日目その8 [旅]
釜臥山の帰りに、恐山冷水に寄りました。
道路わきにあり、数台車が停められるスペースもあります。
たくさん持って行ったペットボトルに、水を汲みました。
水温がかなり低く、水を汲んでいるときに手に水が掛かるのですが、冷た過ぎて休み休み汲みました。
10℃以下だと思います。
たくさん水を汲んだのですが、旅行中暑かったので、3日間で全て飲み干してしまいましたw
この後、給油してホテルに向かいました。
ホテルに着いたのは、午後7時くらいでした。
※ 画像は、翌日の朝に撮影したものです。
ここは斗南温泉で、美人の湯があるのですが、午前2時起きで活動していたので、全員疲れて温泉に入らす、部屋のシャワーで済ませましたw
これで1日目は終了です。
本日の走行距離は、550kmでした。
2日目の最初は、本州最北端の大間に向かいます。
道路わきにあり、数台車が停められるスペースもあります。
たくさん持って行ったペットボトルに、水を汲みました。
水温がかなり低く、水を汲んでいるときに手に水が掛かるのですが、冷た過ぎて休み休み汲みました。
10℃以下だと思います。
たくさん水を汲んだのですが、旅行中暑かったので、3日間で全て飲み干してしまいましたw
この後、給油してホテルに向かいました。
ホテルに着いたのは、午後7時くらいでした。
※ 画像は、翌日の朝に撮影したものです。
ここは斗南温泉で、美人の湯があるのですが、午前2時起きで活動していたので、全員疲れて温泉に入らす、部屋のシャワーで済ませましたw
これで1日目は終了です。
本日の走行距離は、550kmでした。
2日目の最初は、本州最北端の大間に向かいます。
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 1日目その7 [旅]
釜臥山展望台の駐車場まで来ました。
駐車場の脇にも展望台があるのですが、せっかくここまで来たのだからレーダーサイトまで登ろうということになりました。
しかし、一般人が登っていいのか迷っていると、駐車場にいた案内人らしいおじさんが、
「登れるよ。そこの階段からいけるから。」
と親切に教えてくれました。
そして、暑い中を登り始めました。
標高がある分だけ、下界よりはやや涼しいのですが、直射日光が当たり体感的には30℃を超えています。
まぁ、恐山の38℃に比べれば大したことはありませんw
登りきると、絶景が待っていました。
むつ市を一望できます。
海上自衛隊の大湊基地も見えます。
何隻か係留されていますが、遠くて分かりませんでした。
東の奥の方を見ると、この日訪れた尻屋崎の白い灯台が小さく見えました。
眺めのいい頂上まで来ましたが、帰りは戻らねばなりません。
この日のために、毎日3kmくらい歩いていたので足は何とか持ちましたw
次は、恐山冷水です。
1日目最後の訪問地となります。
駐車場の脇にも展望台があるのですが、せっかくここまで来たのだからレーダーサイトまで登ろうということになりました。
しかし、一般人が登っていいのか迷っていると、駐車場にいた案内人らしいおじさんが、
「登れるよ。そこの階段からいけるから。」
と親切に教えてくれました。
そして、暑い中を登り始めました。
標高がある分だけ、下界よりはやや涼しいのですが、直射日光が当たり体感的には30℃を超えています。
まぁ、恐山の38℃に比べれば大したことはありませんw
登りきると、絶景が待っていました。
むつ市を一望できます。
海上自衛隊の大湊基地も見えます。
何隻か係留されていますが、遠くて分かりませんでした。
東の奥の方を見ると、この日訪れた尻屋崎の白い灯台が小さく見えました。
眺めのいい頂上まで来ましたが、帰りは戻らねばなりません。
この日のために、毎日3kmくらい歩いていたので足は何とか持ちましたw
次は、恐山冷水です。
1日目最後の訪問地となります。
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 1日目その6 [旅]
恐山に行くには、三途の川を渡らなければなりません。
しかし、そこには、二人の恐ろしい鬼?が待ち受けています。
まずは、奪衣婆です。
三途の川を渡ろうとする死者の衣服をはぎ取るのだそうです。
次は、懸衣翁です。
奪衣婆がはぎ取った衣服を枝にかけ、その枝の垂れ具合で生前の罪を調べるのだそうです。
しかし、残念なことに三途の川を渡る橋は、老朽化のため「通行止」になっていました。
仕方がないので、車に乗って別の橋を渡り、恐山に向かいました。
(結局は、三途の川を渡りました。)
恐山の駐車場では気温が38℃となり、あまりの暑さのために見学をやめることにしました。
さすがに、この気温では散策どころではありません。
恐山の脇には、宇曽利湖という湖があります。
強酸性のため、生き物はあまりおりません。
湖の向こうに、釜臥山のレーダーが見えます。
この後、その釜臥山に徒歩で登ることになるのですが、この時はまだ分かりませんでした。
次は、その釜臥山のレーダーサイトです。
しかし、そこには、二人の恐ろしい鬼?が待ち受けています。
まずは、奪衣婆です。
三途の川を渡ろうとする死者の衣服をはぎ取るのだそうです。
次は、懸衣翁です。
奪衣婆がはぎ取った衣服を枝にかけ、その枝の垂れ具合で生前の罪を調べるのだそうです。
しかし、残念なことに三途の川を渡る橋は、老朽化のため「通行止」になっていました。
仕方がないので、車に乗って別の橋を渡り、恐山に向かいました。
(結局は、三途の川を渡りました。)
恐山の駐車場では気温が38℃となり、あまりの暑さのために見学をやめることにしました。
さすがに、この気温では散策どころではありません。
恐山の脇には、宇曽利湖という湖があります。
強酸性のため、生き物はあまりおりません。
湖の向こうに、釜臥山のレーダーが見えます。
この後、その釜臥山に徒歩で登ることになるのですが、この時はまだ分かりませんでした。
次は、その釜臥山のレーダーサイトです。
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 1日目その5 [旅]
次に向かったのは尻屋崎です。
下北半島は広いので、移動にかなりの時間がかかります。
道路の先が分からないので、車に任せて運転はできません。
こんな道路を1時間くらいかけて移動します。
尻屋崎に近づいてくると、このようなゲートがあります。
尻屋崎には寒立馬が放牧されており、逃げ出さないためだとか。
もちろん、無料で通行できます。
やってきました尻屋崎です。
灯台から北東を見ると、下北半島の先端と北海道が見えます。
寒立馬が放し飼いになっているということでしたが、実際は電気柵があって傍までは行けません。
安全面を考えているのでしょうね。
人参をあげようと持って行ったのですが、餌も禁止となっていました。
車は、売店の脇に停められます。
尻屋崎灯台駐車場もあるのですが、灯台までは歩くとちょっと遠いです。
尻屋崎灯台駐車場にしかトイレはないので、そこで済ませてから売店わきの駐車場に停めるといいです。
但し、台数は限られており入り口も狭いので要注意ですね。
次は、恐山です。
下北半島は広いので、移動にかなりの時間がかかります。
道路の先が分からないので、車に任せて運転はできません。
こんな道路を1時間くらいかけて移動します。
尻屋崎に近づいてくると、このようなゲートがあります。
尻屋崎には寒立馬が放牧されており、逃げ出さないためだとか。
もちろん、無料で通行できます。
やってきました尻屋崎です。
灯台から北東を見ると、下北半島の先端と北海道が見えます。
寒立馬が放し飼いになっているということでしたが、実際は電気柵があって傍までは行けません。
安全面を考えているのでしょうね。
人参をあげようと持って行ったのですが、餌も禁止となっていました。
車は、売店の脇に停められます。
尻屋崎灯台駐車場もあるのですが、灯台までは歩くとちょっと遠いです。
尻屋崎灯台駐車場にしかトイレはないので、そこで済ませてから売店わきの駐車場に停めるといいです。
但し、台数は限られており入り口も狭いので要注意ですね。
次は、恐山です。
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 1日目その4 [旅]
続いてやってきたのは、六ケ所原燃PRセンターです。
ここの運営は六ケ所げんねん企画株式会社ということですが、この親会社は日本原燃です。
日本原燃のお偉いさん方は、東電と関わりのある方々だとか・・・
女川にも原子力PRセンターがありますが、こういう施設は必ず無料です。
広報活動のための施設ですから、お金を取るわけないですよね。
さて、施設はきれいで原燃や放射線、放射能などの図解があり、子供でも分かりやすい説明がされています。
当日は、スーツ姿の方々も数名で見学していました。
どこかの企業の方でしょうか?議員さん方でしょうか?
両手を頭の上で合わせて、塔のようなポーズで記念撮影はしていませんでした・・・
工場内の様子をレプリカで表現しており、女川原発を実際に見学したときと同じものもありました。
これもレプリカですが、ちょっと怖いw
次は、尻屋崎です。
ここの運営は六ケ所げんねん企画株式会社ということですが、この親会社は日本原燃です。
日本原燃のお偉いさん方は、東電と関わりのある方々だとか・・・
女川にも原子力PRセンターがありますが、こういう施設は必ず無料です。
広報活動のための施設ですから、お金を取るわけないですよね。
さて、施設はきれいで原燃や放射線、放射能などの図解があり、子供でも分かりやすい説明がされています。
当日は、スーツ姿の方々も数名で見学していました。
どこかの企業の方でしょうか?議員さん方でしょうか?
両手を頭の上で合わせて、塔のようなポーズで記念撮影はしていませんでした・・・
工場内の様子をレプリカで表現しており、女川原発を実際に見学したときと同じものもありました。
これもレプリカですが、ちょっと怖いw
次は、尻屋崎です。
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 1日目その3 [旅]
三沢航空科学館にやってきました。
ここは、4年前に一度来ていますが、内容が新しくなっているようなので、もう一度寄りました。
またもや営業時間前に着いたので、誰もいませんでした。
9時の営業開始と同時に入館しました。
まずは、フライトシミュレーターです。
私と下の娘、家内と上の娘で操縦しました。
三沢空港から離陸します。
機長は下の娘で、副機長が私です。
我々は、なんとか空港まで戻って着陸することができました。
家内たちは、ダメダメだったらしいですw
ヘリコプターのシミュレーターもあったので、やってみましたが楽しかったです。
本物は、簡単には行かないでしょうけどね。
パイロットの反射神経を試すものもありましたが、上の娘に負けました><
年寄りは、若い者には勝てません。
懐かしいYS-11もまだ展示してありました。
小学校の時、祖母と大阪まで乗りました。
ドローンも展示してあり、将来はこれで人も運べるようになるのでしょうね。
2Fは宇宙に関する展示物がありました。
このトヨタの車は、筑波の宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センターにもありましたね。
この日の最高気温は37℃でしたが、館内は快適でした。
外は、じっとしているだけで汗が出てきます。
そんな中、青い森のヨッチンさんからお話しいただいていた方にご挨拶に行きました。
外の展示物であるF-104スターファイターの脇で、観光客の案内をしてらっしゃいました。
挨拶してお話しさせていただきましたが、この日は、米軍機の飛行予定は全く無しとのことでしたので、下の娘の記念撮影だけして、三沢航空科学館を後にしました。
いつの間にか下の娘が撮影していました。
CH-47Jですかね?
逆光で、あまりよく分かりません。
次は、六ヶ所原燃PRセンターです。
ここは、4年前に一度来ていますが、内容が新しくなっているようなので、もう一度寄りました。
またもや営業時間前に着いたので、誰もいませんでした。
9時の営業開始と同時に入館しました。
まずは、フライトシミュレーターです。
私と下の娘、家内と上の娘で操縦しました。
三沢空港から離陸します。
機長は下の娘で、副機長が私です。
我々は、なんとか空港まで戻って着陸することができました。
家内たちは、ダメダメだったらしいですw
ヘリコプターのシミュレーターもあったので、やってみましたが楽しかったです。
本物は、簡単には行かないでしょうけどね。
パイロットの反射神経を試すものもありましたが、上の娘に負けました><
年寄りは、若い者には勝てません。
懐かしいYS-11もまだ展示してありました。
小学校の時、祖母と大阪まで乗りました。
ドローンも展示してあり、将来はこれで人も運べるようになるのでしょうね。
2Fは宇宙に関する展示物がありました。
このトヨタの車は、筑波の宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センターにもありましたね。
この日の最高気温は37℃でしたが、館内は快適でした。
外は、じっとしているだけで汗が出てきます。
そんな中、青い森のヨッチンさんからお話しいただいていた方にご挨拶に行きました。
外の展示物であるF-104スターファイターの脇で、観光客の案内をしてらっしゃいました。
挨拶してお話しさせていただきましたが、この日は、米軍機の飛行予定は全く無しとのことでしたので、下の娘の記念撮影だけして、三沢航空科学館を後にしました。
いつの間にか下の娘が撮影していました。
CH-47Jですかね?
逆光で、あまりよく分かりません。
次は、六ヶ所原燃PRセンターです。
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 1日目その2 [旅]
八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 1日目その1 [旅]
この旅の計画は2020年に計画したものです。
しかし、コロナ禍となり、その後も、台風が来たり大雨が降ったりして、実施できませんでした。
計画してから、4年越しでようやく行くことができました。
朝3時半に自宅を出発し、東北自動車道を北上しました。
朝は、天気が悪く雨が降っており、岩手で夜明けを迎えました。
車のナビは2020年から更新されていないので、下の娘にスマホでナビをしてもらいながらの移動です。
ラリーのコドライバー並みに細かい指示をされるので、安心して任せられます。
初めに向かったところは、葦毛崎展望台です。
ここは、戦時中に砲台があったところらしいのですが、ラピュタを想像させる雰囲気です。
砲台跡も復元されていました。
海もきれいでした。
駐車場はこんな感じです。
案内板もあり、きれいなところでした。
次は、蕪島神社です。
しかし、コロナ禍となり、その後も、台風が来たり大雨が降ったりして、実施できませんでした。
計画してから、4年越しでようやく行くことができました。
朝3時半に自宅を出発し、東北自動車道を北上しました。
朝は、天気が悪く雨が降っており、岩手で夜明けを迎えました。
車のナビは2020年から更新されていないので、下の娘にスマホでナビをしてもらいながらの移動です。
ラリーのコドライバー並みに細かい指示をされるので、安心して任せられます。
初めに向かったところは、葦毛崎展望台です。
ここは、戦時中に砲台があったところらしいのですが、ラピュタを想像させる雰囲気です。
砲台跡も復元されていました。
海もきれいでした。
駐車場はこんな感じです。
案内板もあり、きれいなところでした。
次は、蕪島神社です。