八戸~三沢~尻屋崎~大間~大湊~五所川原~弘前~大曲~栗駒 2泊3日 走行距離1200kmの旅 1日目その6 [旅]
恐山に行くには、三途の川を渡らなければなりません。
しかし、そこには、二人の恐ろしい鬼?が待ち受けています。
まずは、奪衣婆です。
三途の川を渡ろうとする死者の衣服をはぎ取るのだそうです。
次は、懸衣翁です。
奪衣婆がはぎ取った衣服を枝にかけ、その枝の垂れ具合で生前の罪を調べるのだそうです。
しかし、残念なことに三途の川を渡る橋は、老朽化のため「通行止」になっていました。
仕方がないので、車に乗って別の橋を渡り、恐山に向かいました。
(結局は、三途の川を渡りました。)
恐山の駐車場では気温が38℃となり、あまりの暑さのために見学をやめることにしました。
さすがに、この気温では散策どころではありません。
恐山の脇には、宇曽利湖という湖があります。
強酸性のため、生き物はあまりおりません。
湖の向こうに、釜臥山のレーダーが見えます。
この後、その釜臥山に徒歩で登ることになるのですが、この時はまだ分かりませんでした。
次は、その釜臥山のレーダーサイトです。
しかし、そこには、二人の恐ろしい鬼?が待ち受けています。
まずは、奪衣婆です。
三途の川を渡ろうとする死者の衣服をはぎ取るのだそうです。
次は、懸衣翁です。
奪衣婆がはぎ取った衣服を枝にかけ、その枝の垂れ具合で生前の罪を調べるのだそうです。
しかし、残念なことに三途の川を渡る橋は、老朽化のため「通行止」になっていました。
仕方がないので、車に乗って別の橋を渡り、恐山に向かいました。
(結局は、三途の川を渡りました。)
恐山の駐車場では気温が38℃となり、あまりの暑さのために見学をやめることにしました。
さすがに、この気温では散策どころではありません。
恐山の脇には、宇曽利湖という湖があります。
強酸性のため、生き物はあまりおりません。
湖の向こうに、釜臥山のレーダーが見えます。
この後、その釜臥山に徒歩で登ることになるのですが、この時はまだ分かりませんでした。
次は、その釜臥山のレーダーサイトです。