群馬~長野~栃木の旅 その2 [旅]
富岡製糸場の次は,伊香保おもちゃと自動車博物館です。
入り口の前に,自家用車と一緒の撮影スポットがあります。
ここで,記念撮影をするようです。
実際に撮ってる人いるのかなw
さて,自動発券機でチケットを購入して受付すると,怪しいものを渡されます。
キューピーの色付けだそうです。
見学終了後に色付けする場所がありましたが,時間がかかりそうなので家でやることにして持ち帰りましたw
入場すると所ジョージが世田谷ベースからプロデュースしたバイクがあります。
懐かしいアニメのキャラクターも出迎えてくれます。
最初は,ぬいぐるみコーナーです。
テディベアのコレクションだらけです。
よくここまで集めたと感心します。
続いて,昭和レトロパークです。
ラーメン博物館を彷彿させます。
娘たちが,昔のゲームで遊びたいというのでやらせてみました。
上の娘は6個,下の娘は5個入れて商品ゲットです。
駄菓子屋に差し掛かった時に,事件が起こりました。
娘たちが昔懐かしいガチャガチャをしようと,100円入れて回すと景品が出てきました。
しかし・・・
この時,ちょうどテレビ局が来ており,撮影の準備をしていました。
このガチャガチャは,撮影用に持ち込んだセットだったようですw
出てきた景品を返し,さらに返金もしてもらいました。
昔のアイドルのプロマイドやレコードジャケット,おもちゃも展示されてました。
ここからは,自動車コーナーです。
まず始めは,軽自動車です。
我が家にもあったスバルR2。リアエンジン,リア駆動です。
冬の寒い日にバッテーリーが上がって,押し掛けさせられた記憶があります。
お袋が全塗装してレストアしてましたね。
私が小さかったのでテールランプのレンズにマスキングテープをうまく貼れず,きちんと塗装できていなかった部分がありましたw
懐かしい。
続いて,スバルREX。
これも,我が家にありお袋が乗ってましたがあまり記憶がありません
スバル360。
当時は,ドアが逆向きに開くのに驚きました。
これも昔々実車の助手席に乗りましたね。
ミニもよくこんなに集めたものです。
10台以上ありました。
そして,頭文字Dコーナーです。
藤原豆腐店とAE86トレノです。
漫画の中では,この旧車で最新の車に次々勝ちます。しかも公道でw
腕の差がものすごくあればあり得るかもしれません。
しかし,路面があれている公道では86で最新の四駆ターボに勝つことなんて無理ですね。
WRC見ていればよく分かります。
作者のしげの秀一氏は,車をいじって速くするのではなく,腕を磨く大切さを訴えたかったのだと思います。
バブル期に始まった漫画でしたからね。
86には,紙コップまで再現してあります。
水は入っていませんでしたw
高橋啓介のFD。
ここからは,また懐かしい車になります。
紹介はもういりませんね。
たくさんあり過ぎるので,何枚か載せておきます。
外にもいろいろなものが展示してあります。
館長である横田正弘氏のプロフィールを見ましたが,本当にすごい人ですね。
今でも海外ラリーに出ているのでしょうか?
次は,伊香保温泉の階段?です。
入り口の前に,自家用車と一緒の撮影スポットがあります。
ここで,記念撮影をするようです。
実際に撮ってる人いるのかなw
さて,自動発券機でチケットを購入して受付すると,怪しいものを渡されます。
キューピーの色付けだそうです。
見学終了後に色付けする場所がありましたが,時間がかかりそうなので家でやることにして持ち帰りましたw
入場すると所ジョージが世田谷ベースからプロデュースしたバイクがあります。
懐かしいアニメのキャラクターも出迎えてくれます。
最初は,ぬいぐるみコーナーです。
テディベアのコレクションだらけです。
よくここまで集めたと感心します。
続いて,昭和レトロパークです。
ラーメン博物館を彷彿させます。
娘たちが,昔のゲームで遊びたいというのでやらせてみました。
上の娘は6個,下の娘は5個入れて商品ゲットです。
駄菓子屋に差し掛かった時に,事件が起こりました。
娘たちが昔懐かしいガチャガチャをしようと,100円入れて回すと景品が出てきました。
しかし・・・
この時,ちょうどテレビ局が来ており,撮影の準備をしていました。
このガチャガチャは,撮影用に持ち込んだセットだったようですw
出てきた景品を返し,さらに返金もしてもらいました。
昔のアイドルのプロマイドやレコードジャケット,おもちゃも展示されてました。
ここからは,自動車コーナーです。
まず始めは,軽自動車です。
我が家にもあったスバルR2。リアエンジン,リア駆動です。
冬の寒い日にバッテーリーが上がって,押し掛けさせられた記憶があります。
お袋が全塗装してレストアしてましたね。
私が小さかったのでテールランプのレンズにマスキングテープをうまく貼れず,きちんと塗装できていなかった部分がありましたw
懐かしい。
続いて,スバルREX。
これも,我が家にありお袋が乗ってましたがあまり記憶がありません
スバル360。
当時は,ドアが逆向きに開くのに驚きました。
これも昔々実車の助手席に乗りましたね。
ミニもよくこんなに集めたものです。
10台以上ありました。
そして,頭文字Dコーナーです。
藤原豆腐店とAE86トレノです。
漫画の中では,この旧車で最新の車に次々勝ちます。しかも公道でw
腕の差がものすごくあればあり得るかもしれません。
しかし,路面があれている公道では86で最新の四駆ターボに勝つことなんて無理ですね。
WRC見ていればよく分かります。
作者のしげの秀一氏は,車をいじって速くするのではなく,腕を磨く大切さを訴えたかったのだと思います。
バブル期に始まった漫画でしたからね。
86には,紙コップまで再現してあります。
水は入っていませんでしたw
高橋啓介のFD。
ここからは,また懐かしい車になります。
紹介はもういりませんね。
たくさんあり過ぎるので,何枚か載せておきます。
外にもいろいろなものが展示してあります。
館長である横田正弘氏のプロフィールを見ましたが,本当にすごい人ですね。
今でも海外ラリーに出ているのでしょうか?
次は,伊香保温泉の階段?です。