青森~秋田~岩手の旅 3日目 その5 丹内山神社 [旅]
焼走り熔岩流から東北自動車道を使って移動し,花巻市東和町まで来ました。
東和ICで降りて下道を少し走ると,丹内山神社に着きます。
ここは,アラハバキの神を祭っているところです。
案内板に参拝の順序が書いてありますが,そこまで信仰心が深くないので,下から順番に回りました。
ここが入口です。
アラハバキは,東北地方の豪族たちの間で信仰されていたようです。
高橋克典氏の歴史小説に,たびたび現れます。
丹内山神社には,七不思議というのがあるようで,一つ一つ紹介されていました。
宮司さんは常駐しておりません。
我々以外に,もうひとグループ参拝していましたが,その方々が帰ると,ひっそりとした何とも言えない雰囲気でした。
本当に神様がいるんじゃないかなぁ・・・と感じます。
しっかりと解説もしてあります。
神社の一番高いところに胎内石があります。
その石の間から,ご神木がそびえ立っています。
壁面に触れずに隙間をくぐり抜けると,安産の願いが叶うと書いてありました。
次は,毎年恒例のかっぱ淵です。
東和ICで降りて下道を少し走ると,丹内山神社に着きます。
ここは,アラハバキの神を祭っているところです。
案内板に参拝の順序が書いてありますが,そこまで信仰心が深くないので,下から順番に回りました。
ここが入口です。
アラハバキは,東北地方の豪族たちの間で信仰されていたようです。
高橋克典氏の歴史小説に,たびたび現れます。
丹内山神社には,七不思議というのがあるようで,一つ一つ紹介されていました。
宮司さんは常駐しておりません。
我々以外に,もうひとグループ参拝していましたが,その方々が帰ると,ひっそりとした何とも言えない雰囲気でした。
本当に神様がいるんじゃないかなぁ・・・と感じます。
しっかりと解説もしてあります。
神社の一番高いところに胎内石があります。
その石の間から,ご神木がそびえ立っています。
壁面に触れずに隙間をくぐり抜けると,安産の願いが叶うと書いてありました。
次は,毎年恒例のかっぱ淵です。